オメガ3脂肪酸は加熱していいの?

 

最近よく聞く、オメガ3脂肪酸。積極的に取り入れたい、健康には欠かせない栄養素です。

 

そんなオメガ3脂肪酸は過熱してもよいのか、今回は詳しく見ていきたいと思います。

 

 

 

オメガ3脂肪酸とは

 

 

 

 

オメガ3脂肪酸とは、α-リノレン酸・EPA・DHAの総称です。

 

 

 

血流の改善・アレルギー症状・コレステロールを下げる・高血圧予防・認知症予防の効果が期待できます。

 

オメガ3脂肪酸は体内で作ることができないので、食べ物など外から取り入れるしかありません。

 

 

 

 

そんなオメガ3脂肪酸は青魚類の油・ナッツ類の油・エゴマ油などから摂取することができます。

 

 

 

 

 

油と聞くと、肥満や栄養に悪い印象があります。

 

 

 

 

一般的に油は、バターなどの太りやすい飽和脂肪酸と、体に良い成分が含まれている不飽和脂肪酸の二つの種類に分けることができます。

 

 

 

 

今回紹介するオメガ3脂肪酸は、不飽和脂肪酸の方なので同じ油でも体にとても良いのです。

 

 

 

 

オメガ3脂肪酸は熱に弱い

 

オメガ3脂肪酸が多く含まれる、青魚類・ナッツ類・エゴマ油などは過熱して食べることも多いかと思います。

 

ですが、オメガ3脂肪酸は熱に弱いので、過熱してしまうと食べたとしてもあまり意味がありません。

 

 

 

 

そう考えると、過熱しなくても食べやすい、くるみなどが取り入れやすいかもしれません。

 

 

 

熱に弱いといっても、150度以上の熱で酸化してしまうといわれているので、オメガ3脂肪酸が多く含まれている亜麻仁油やえごま油をそのままスープなどに入れてみるのもおすすめです。

 

 

 

加熱できるオメガ3脂肪酸「カメリナオイル」

 

熱に弱いオメガ3脂肪酸ですが、唯一、過熱ができるカメリナオイルというものがあるのです。

 

カメリナオイルとは、カメリナサティバという植物からできた油です。

 

 

カメリナオイルを250ml分作るのにカメリナサティバの種子は約1kg必要なため、大量生産は難しいとされてます。

 

150度以上の熱で酸化してしまう他の油と違い、カメリナオイルなら240度までの熱であれば大丈夫なので、取り入れ方の幅が広がります。

 

 

 

 

たとえ過熱をしなくても、上質な油なので生でもとてもおいしいみたいです。

 

 

 

 

 

どちらにしても、カメリナオイルはオメガ3脂肪酸を摂取するのにとてもおすすめです。

 

 

一般的なオメガ3脂肪酸系のオイルは、酸化しやすいため長くても3週間で使い切る必要があります。

 

一方カメリナオイルは、含まれているビタミンEの効果で酸化しにくく、常温でも二年ももちます。

 

 

 

オメガ3脂肪酸を今すぐ取り入れよう

 

健康をはじめダイエットや美容にも良いといわれている、オメガ3脂肪酸。

 

一般的にオメガ3脂肪酸が含まれている油は過熱ができませんが、生は苦手というかはカメリナオイルを取り入れるなど、自分に合った方法でオメガ3脂肪酸を摂取しましょう。

 

いくら体に良いとはいえども油なので、取りすぎは肥満の原因にもなりますので気を付けましょう。

 

こちらの記事を参考に、オメガ3脂肪酸を取り入れて健康を心がけましょう。

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